睡眠ハザードマップのすぐに眠くなる方法

目を閉じるだけで睡眠効果が8割もあるって本当なのか??

この記事は3分で読めます

目を閉じて横になるだけで睡眠効果が得れている

その真実に迫ってみる!!

 

 

布団に入ったのに眠れない

 

 

時計を見るともう1時間以上もこんな状態

 

 

明日は大事なプレゼンがあるのに

 

 

しっかり身体を休めておかないと仕事に支障が出てしまう

 

 

明日は6時に起きないといけないから

 

 

あと5時間しか寝れないのに

 

 

どうやったらスッと眠れるんだろう

 

 

なんだか身体が暑くなってきた

 

 

さっきまで足が冷たくて眠れなかったのに

 

 

今度は暑くて眠れない

 

 

ちょっと水を飲んでこようか

 

 

お茶だと余計眠れなくなるかな

 

 

あーもう2時間経っている

 

 

あと4時間しかない

 

 

どんどん焦ってくる

 

 

もう寝れる気がしない

 

 

3時間経った

 

 

あと3時間しかない

 

 

もう寝ない方が良いんじゃないだろうか

 

 

あと2時間

 

 

あと1時間

 

 

 

結局一睡もできないまま仕事へと行くことになりました。

 

こんな経験あなたにもありますか??

 

入眠に失敗するとどんどん精神状態が悪くなり余計に眠れなくなります。

特に考え込んでしまう性格の方には多いようですね。

 

ただ、仮に一睡もできなかったとしても

目を閉じて布団に横になっているだけで

身体の8割は回復ができているので問題はない

 

これ、受験の前日には必ず生徒に先生が言う話ですね。

学校の先生や塾の講師が受験で緊張してきっと眠れないであろう生徒を

リラックスさせるための常套句でもありますが

 

実際のところはどうなのでしょうか。

 

 

目を閉じることで得られる効果

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目の疲労回復

目を閉じることで目がリラックスして涙が瞳に行き渡ります。

涙には血液と同じ成分が含まれており、眼球に養分と水分を与える働きがあります。

 

また光が遮断されることで網膜が休まり

遠近調節をしなくていいので毛様体筋を休めることができます。

目を動かさなくてもいいので外眼筋が休まります。

 

この時に蒸しタオルなどで目を覆ってやるとより効果的に

筋肉をリラックスさせることができます。

 

目の疲れを回復させる効果は高そうです。

 

 

脳の疲労回復

寝不足の場合、もっとも疲れているのは身体よりも脳ではないでしょうか。

そんな疲労した脳でも次の日の会社を休むわけにはいきませんね。

そんな時におすすめなのが目を閉じて脳を休めること

 

脳はあなたが自覚している以上に視覚から入る情報を瞬時に読み取り

様々な処理を脳内で無意識に行なっているのです。

 

ぼーっとしている時でさえ脳内では何十億人という意識が働いてくれています。

これが、目を閉じるだけで脳への情報の80%は遮断することができるので

脳を休めるのにはもっとも効果的な方法と言えるでしょう。

 

また目を閉じると脳の状態はα波へと変わることが脳波測定でにより分かっています。

α波とは脳が集中力を発揮する時やリラックスしてストレスを抜いている状態のこと

つまり、目を閉じるだけでリラックス効果があるということです。

 

 

横になることで得られる効果

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身体の細胞の修復

人間は生きて活動することで身体にダメージを蓄積していきます。

 

昼間は交感神経が優位になっているので

身体が積極的にダメージを負っていくのですが

 

夜は横になってじっとしているだけでも

昼間のダメージを修復する機能は働いてくれています。

 

このように、熟睡とは関係なく目を閉じて横になるだけでも

身体と脳は休息を得ることはできています。

 

 

昼寝をするなら30分以内、午後3時までに!!

集中力をアップさせるためには昼寝が効果的と言いますね。

 

これは基本的には身体を休めるよりも脳を休める目的のほうが大きいです。

 

上記のように目を閉じることで脳をα波にさせることで

リラックスできて集中力をアップさせることができます。

 

もちろん横になって身体を休めてもいいですが

昼休みにデスクの上でうずくまって寝ても効果は十分あります。

 

15分から30分が理想で、時間がなければ5分でも効果はあります。

30分以上してしまうと深い眠りに入ってしまう可能性があるため

起きた時にスッキリよりはむしろ不快になるケースが多いです。

 

また、午後3時以降に昼寝をしてしまうと

体内時計のリズムを崩す危険があるので

昼寝は午後3時よりも前に行なうよう心がけましょう。

 

 

まとめ

目を閉じるだけで身体も脳も休まっているので問題はまったくない!

という結論に至りたいところなのですが

現実的にはそこに違和感を感じています。

 

目を閉じて横になっている状態だとたしかに身体は休まっていても

脳は休まっていない場合があるからです。

 

昼寝などで瞳を閉じることで脳を休める効果はたしかに感じるのですが

 

冒頭に書いたような夜中眠れなくて焦っている精神状態の場合

いくら瞳を閉じててもリラックスしてはいないのではないでしょうか

 

正直、8時間もただ目を閉じてじっとしているのは

脳にとっては苦痛でしかありません。

 

眠ろう眠ろうと脳が活発に働き、ストレスがたまり

朝にはぐったりした状態になるでしょう。

 

眼球はずっと動いているだろうし

頭の中はストレスでいっぱいになっているし

結果、交感神経が高まっていて

 

理想的な目を閉じてリラックスして横になっている状態には

ほど遠いように思います。

 

 

ただ、身体が休まっているのだから大丈夫!

とある意味楽観視することでリラックスできて

 

冒頭のような負のスパイラルから抜け出せて

眠れるという効果はあるでしょう。

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